キルケネスのサファリの締めくくり、タラバガニの食事

キルケネスのタラバガニサファリは、どちらもゆでたカニの脚が山盛りのテーブルで終わります。このガイドでは何が出て、季節ごとにどこで食べるのかを紹介します。どれくらいお腹いっぱいになるか、予約前に確認しておくべき人は誰かもまとめました。

テーブルに並ぶもの

食事はタラバガニの脚を蒸したもの(Viatorの表現)またはゆでたもので、北ノルウェー風に出されます。つまりカニのまわりは素朴で、バターを塗った白パンに、マヨネーズとレモンが添えられるだけです。

濃厚なソースも長いメニューもありません。水から上がるのを見たカニそのものが主役で、ある参加者は「とてもおいしくて満腹になる」とまとめていました。

いちばん手軽な食べ方は、バターを塗ったパンに身をのせ、マヨネーズを少し添えること。下の写真の組み合わせです。次の脚に手を伸ばすときは、レモンを絞ると濃厚さが和らぎます。

タラバガニの身とマヨネーズをのせた白パンを手に持つサファリ参加者

カニの量はどれくらい?

どちらの掲載ページにも1人あたりの重さは書かれていないので、脚が何本とは誰にも約束できません。冬の掲載ページでは漁のあとに同じくたっぷりのタラバガニの食事と説明されており、しっかりした食事として考えられていることがわかります。

試食の一皿ではなく、昼食か早めの夕食と考えてください。口コミでよく見かけるアドバイスは、朝食を控えめにして、脚が出てきたときにお腹を空けておくことです。

運営会社はツアーのたびに事前にカゴを仕掛けているので、カニが食卓に並ぶのが普通です。それでも、その日にどのカゴに何が入っているかは誰にも保証できません。

脚の割り方

タラバガニの脚はいくつかの節に分かれ、硬くてトゲのある殻に包まれています。ガイドが開け方を教えてくれ、1本目か2本目を過ぎれば手際がよくなります。

指は濡れ、テーブルは散らかると思っておいてください。最初にうまくいかなければ、もう一度コツを見せてもらいましょう。きれいに割れると身が1本の長いかたまりで取れます。

いちばん身が多いのは、各脚の太い付け根側の節です。座る前にどこがどの部分か知りたいなら、タラバガニがどこから来たかのガイドで脚とハサミを数えています。

夏:フィヨルド対岸の舟小屋

夏のRIBツアーでは、町からフィヨルドを渡った対岸にある素朴な舟小屋のレストランで食事が出ます。カゴを引き上げたあとボートで到着し、そこでカニが鍋に入ります。

夏の掲載ページによると、ゆで上がるまでの間はコーヒーか紅茶が出ます。海の上の風で冷えた手を温め、フィヨルドの写真を撮るのにちょうどいい時間です。

約284ドルからの夏のRIBサファリはViatorで50件の口コミで5.0です。桟橋から食卓までの流れはRIBツアーを順番に追うガイドで紹介しています。

冬:Snow ResortのTeina

冬のツアーでは、ソリで氷上から町から車で約15分のSnow Resortへ戻ります。そこでガイドが、サファリ参加者と貸切イベントにしか開いていないタラバガニのレストランTeinaで獲物を調理します。

Viatorの冬の掲載ページでは、居心地のよい農家風のレストランと紹介されています。凍ったフィヨルドで過ごしたあとの屋内の席と熱々のカニは、うれしい温度の変化です。

約376ドルからの冬の氷上サファリは、フィヨルドの氷が十分に厚いときだけ催行されます。氷上の部分の流れは冬のツアーのガイドをどうぞ。

寒さのあとの熱々のカニ

冬のツアーは、氷の下のカゴで獲れたカニを北ノルウェー風に味わうTeinaで終わります。評価は高い(Viatorで5.0、GetYourGuideで4.6)ものの、口コミはわずか18件です。

1日の予定に食事を組み込む

カニが出るのは、GetYourGuideで約3時間(Viatorでは約4時間)のツアーの最後で、ホテル送迎の時間は別にかかります。食事は町へ戻る前の最後の立ち寄り先です。

夏のボートに13時15分に桟橋で合流するなら、カニが出るのは午後のどこかです。昼食は軽めにするか抜いて、夕食の予定は夜遅めにずらしましょう。

冬の開始時刻は掲載ページではなく予約カレンダーに出ています。氷の上の寒さは体力を使い、食事はSnow Resortに戻ってからなので、送迎の前に軽く何か食べておきましょう。

どちらのツアーも7歳以上の子どもが参加できます。小さな子は殻を割るのに手助けが必要かもしれないので、脚が出てきたら隣に座ってあげてください。

飲み物と食事制限

どちらのツアーも飲み物は料金に含まれていません。レストランでは水のほかワインやビールも売っているので、カニと一緒に一杯飲みたいならカードを持って行きましょう。

甲殻類アレルギーがある場合、食事はとれず、ツアー全体がその食事を中心に組まれています。テーブルにほかに何が出るか少しでも不安なら、予約前にSnow Resort Kirkenesに問い合わせてください。

どちらの掲載ページにもベジタリアン向けの選択肢は書かれていないので、ベジタリアンの人はパンだけになりそうです。グループにカニを食べない人がいるなら、先に運営会社へ確認してください。この料金でパンだけの昼食は物足りません。

カニのディナーか、カニ漁サファリか

レストランでカニ脚のディナーを食べれば、漁をせずに料理だけを楽しめます。サファリでは、カゴまでの移動とそれを案内するガイドの分も払い、食事は夏なら約284ドル、冬なら約376ドルの料金に含まれています。

その分得られるのは背景です。カゴが上がるのを見て、カニがどこから来たのかを聞き、獲れた場所のすぐ近くで食べられます。

含まれるものと追加で払うものはサファリの料金の内訳にまとめています。日程は時期のガイドを、2つの1日の比較はボートか氷上かのページをどうぞ。

食卓で

食事についての質問

タラバガニの食事は料金に含まれますか?

はい。キルケネスのサファリはどちらもカニの食事付きで、白パンとバター、マヨネーズとレモンが添えられます。飲み物は別料金です。

サファリではどれくらいカニを食べられますか?

掲載ページには1人あたりの重さは書かれていません。冬の掲載ページではたっぷりのタラバガニの食事とされ、口コミでも満腹になると書かれているので、試食ではなくしっかりした食事と考えてください。

甲殻類アレルギーでも参加できますか?

ツアーはカニを食べることを中心に組まれているため、甲殻類アレルギーがあると食事はとれません。不安なら予約前にSnow Resort Kirkenesに問い合わせてください。

ベジタリアン向けの選択肢はありますか?

どちらの掲載ページにも書かれていません。ベジタリアンの人はパンだけになりそうなので、予約前に運営会社に確認してください。

カニの食事はどこで出ますか?

夏は、RIBで渡るフィヨルド対岸の素朴な舟小屋のレストランです。冬は、キルケネス郊外のSnow Resortに戻り、そのカニのレストランTeinaで食べます。